Forex Roboticsにおける平成28年熊本地震への対応、およびCSR(企業の社会的責任)の取り組みについて

Forex Robotics株式会社

2016年4月28日

 この度、平成28年(2016年)熊本地震で亡くなられた方々に哀悼の意を捧げます。また、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げます。

 Forex Robotics株式会社は、被災地の1日も早い復興を願い日本赤十字社 平成28年度熊本地震災害義援金に2016年4月分の売上の10%を拠出するとともに、弊社のCSR(企業の社会的責任)の取り組みとして以下の目標を設定いたしました。

【Forex RoboticsにおけるCSR(企業の社会責任)に対する取り組み】

CSRによる取り組み

【短期目標】

  • 日本赤十字社、平成28年度熊本地震災害義援金の拠出

  • その他災害時の義援金の拠出

【中期目標】

  • ハッカソンやイベントなどでの被災地応援ロボットアプリの発表

  • ロボットを使ったチャリティイベントなどの支援

【長期目標】

  • 被災地支援用ボットシステムの研究開発、産学連携を含めた共同研究先の模索

【CSRの取り組みの概要について】

 弊社は創業間もない会社で大企業のような高額な義援金の拠出はできませんが、ロボット、機械学習、クラウド連携などを活用することによる貢献が可能ではないかと考え検討したところ、先の東日本大震災も今回の熊本地震も被災地におけるいくつかの問題点が見えてきました。

大きな災害時に被災した場合、すでに確立したライフスタイルが大きく崩れ、被災者の生命の危機が脅かされる状態になります。

マズローの5段階欲求

そこから復興する過程で低いレベルでの欲求から被災前の高いレベルの欲求まで戻すことになりますが、被災した現地では物質的・精神的に欲求を満たすには解決すべき問題点があります。

単に物資の物流の問題だけではなく、時系列で変わる被災地のニーズや、喪失感からくる精神的なケアは細やかにそして長期に対応する必要があります。

弊社が長期目標として考える被災地支援用ボットシステムは、被災者がスマートフォンから簡単にチャットなどで対話でき、ボットシステムが対話により被災者のニーズを引き出します。その会話を機械学習で分析することによって、支援者は刻々と変わる被災地のニーズを理解することにより適切な支援を行うことが可能になります。

被災地支援用ボットシステムの概要(案)

この問題は非常に大きな課題解決のため、弊社のみではクリアできない技術的な課題もあるかもしれませんが、現在協力いただけそうな企業様・学術関係者様含めお話させていただいております。

また詳細が発表できる段階がきたときに改めてご報告させていただきたいと思います。

 弊社のミッション・ビジョンは「最新技術をすべての人に」、「金融、ロボット、機械学習のテクノロジーを使ってサービスを提供することにより、すべての人々の生活の質を向上させる」でございます

 会社として今回の取り組みを継続的に続けることにより、社会に継続的に貢献し、将来被災する人々のお役に立てることを企業の社会的責任を果たしていきたいと考えております。

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